わたしにやってくるメッセージは
他の神の言葉を伝えているような方々とは違い
すごく 楽しいんですね
例えがすごく楽しいんですね
笑えることもたくさん…
まるで純粋で冗談が言えないようなお友達ですね
1番初めに聞こえたときは
出雲大社本殿前で
「いっしょにやろう♪」でしたから
それから聞こえる言葉たちには
騙されているのではないかとずっと
警戒してきましたから💦
今は密教に興味があるのですが
それを調べるたびに
神道に戻されるんですね、思考を…
結局、生活全てではありませんが
自分の知るものが
自分が得る情報が
「結果から入ってきて
体験して
のちに理由を知る…」
そうなっていることに気づいてきました
元々よく、他の方より
電化製品、電気系統のものを
壊す傾向のある人生でしたが
ここ半年は特にひどく
買ってきて帰って開くと充電が出来ないということが
立て続けにありまして
メンターに相談したわけです
拝んで見ていただいた結果、笑いながら
「自分が壊してるよね〜」でした💦
ちょっと自分のエネルギーを
使うべきことに使ってないからこうなるんだと言うことは
感じていましたが
やはり、反省ですね
「金剛杵必要だね(調整)」と言われたのちに
なんだ⁈金剛杵って…のレベルから
3日後に呼ばれた仏閣で
大きな五鈷杵に出会うことになりましたので
面白いわけです(木山寺)
そう、このように
結果から、理由を知っていく…
だからあまり深く考えなくても
生きていけるのではないかと言うところに
辿り着きます
そう、巫病に気づくことになったのが
昔、私が子供の頃にありました、
「日本昔ばなし」のテレビの
龍にのる子どもの映像…
いきなり目の前に感じ
「これ、あなただから〜」から始まり
龍女
今に至ります…
そののち
卑弥呼を感じ
を同一人(人⁈)だと…
わけがわかりません
なぜ私がそれを感じるのか
事実はわかりませんが
だんだん、今の自分と距離が近くなりつつあるのを感じています
造山古墳へ行った際には
自分のお墓参りをしている感覚を与えられ
今、誰か背負っているな
と言う感覚さえ持ちます
そして
霊感の強いおじに、結婚するまでずっと
「姫」
と呼ばれていたのも、なんだか
偶然ではない気がして(笑
木山寺で、寺務所にてお姉さんと話をさせていただいた中でのお話に
私と同じような
他人を霊的に導き助けている方々が
自分の使命だと覚悟して
参拝にこられているようです
でもね、私は違うんです
「やりたくないわけではないけど
何でわたしなのか
まだ覚悟が決まらない
生活がある
自分の目の前の生活のことも
やっていきたい
いつまでも、神社仏閣を巡る理由知りたい」
そのような感じです
「空海の復活」がメッセージで来ましたが
その後
結局、そろそろってことだね
世の中、良い方向に動くよね
悪い人は、生きられないんだね
そんなことしか感じないわけです
わたしは事実が知りたかったのですね
ずっとそのことばかり考えていました
でも、もしかしたら
事実も真実も必要ないのかもしれません
のちにわかるわけなので…
今、心を正直に感じ
本心を知り
心を純粋にする
それが素直になるということ
これはみなに向けてです
正論を言われ傷つく自分さえも受け入れる
それは、自分の本当の感情に気づく作業
何も否定することはない
正解も間違いもない
だって、みんな自分がやることがあり生まれ
心臓も動き、動かされて生きているわけで…
自分を活かし、生きる必要があるわけです
ただそれだけ
現代のスピリチュアルは
密教について、わかりやすく
そして都合よく変換され伝えているだけ
そのように「今の」わたしは感じます
だから
それぞれが納得いく形で
学んで経験しなければならないことなのですね
弥勒菩薩の世が来る、とは
弥勒菩薩の考えを受け入れる人が生きている
そのような世界のことであると感じます